アルソックの料金を分かりやすく解説!
4LDKの戸建て住宅の例(ホームセキュリティα)
在宅アルソック付きで一般警備の場合
0スタートプラン |
月額:6,780円 |
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レンタルプラン |
月額:6,040円 |
買い上げプラン |
月額:3,000円 |
※すべて税別価格、セキュリティ機器は、10年間無料保証付き。
在宅アルソックなしにすると
0スタート、レンタルプランの月額料金が−300円、
買い上げプランの月額料金が−100円、機器費が
−12,000円と少し安くなります。
在宅アルソックとは、通常自宅にいるとき、何かあった時は、
自分に分かるように警報が来るセルフモードですが、
それに代わって、アルソックが通報などの対応をしてくれるプランです。
自分が、とっさのときにどうすればよいか分らなくなる人や
子供やお年寄りがいる家庭で便利です。
在宅時の警備を強化したプラン
先ほどの一般プランに比べて、重要機器の導入数を
3〜5倍に増やして在宅時でも安心できるように警備を
強化した在宅アルソック付きプランの例です。
0スタートプラン |
月額:8,600円 |
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レンタルプラン |
月額:7,390円 |
買い上げプラン |
月額:3,000円 |
在宅アルソックなしは、上のプランと同じ値引きになってます。
3LDKのマンションの例(ホームセキュリティα)
在宅アルソックありのプラン例
0スタートプラン |
月額:5,320円 |
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レンタルプラン |
月額:4,780円 |
買い上げプラン |
月額:2,900円 |
マンションプランの場合、在宅アルソックなしは、
月額料金が−100円になるだけなので、
ありにしておいたほうが良いと思います。
工事費や機器費も変わりません。
一般的な二世帯住宅の例(ホームアルソック プレミアム)
0スタートプラン |
月額:15,930円 |
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レンタルプラン |
月額:14,120円 |
買い上げプラン |
月額:4,300円 |
親世帯と子世帯が、別々の警備になるので、気兼ねしません。
店舗や事務所を兼ねてる住宅の例(ホームアルソック プレミアム)
0スタートプラン |
月額:15,110円 |
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レンタルプラン |
月額:13,480円 |
買い上げプラン |
月額:4,300円 |
住居部分と事務所部分を個別に警備可能なので、仕事とプライベートを分けて生活しやすいです。
遠隔操作可能な戸建住宅の例(ホームアルソック プレミアム)
0スタートプラン |
月額:11,500円 |
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レンタルプラン |
月額:10,270円 |
買い上げプラン |
月額:4,300円 |
住宅の外周も監視するプラン例
0スタートプラン |
月額:22,820円 |
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レンタルプラン |
月額:18,670円 |
買い上げプラン |
月額:9,300円 |
補足
ホームセキュリティαとは
リーズナブルな価格で通常の家のセキュリティをまかすことができる万能型のプランでした。月額料金が安いので、導入しやすかった。
警備専用回線を使わず、インターネット回線で、アルソックと直接つなぐ形になっているようで、断線や停電を監視し、もしもの場合、バックアップ回線で復旧しました。
また、無線式のコントローラーがあるので、メインパネルまでいかずに、操作したり、もしもの場合に非常ボタンが押せるようになっているので助かりました。
一番助かるのが、鍵の閉め忘れを教えてくれるコントローラー。無施錠による空き巣が多いですからね。警備を忘れたときには、遠隔操作でセットできます。
また、おじいちゃん、おばあちゃんに何かあった時の見守りサービスや4つの警備モードがついています。
ホームアルソック プレミアムとは?
ホームセキュリティαに4つの機能がついたものです。
専用のウェブページから遠隔操作ができる。屋外の映像、センサーで侵入者を発見でき、遠隔からもそれを確認できます。
二世帯住宅や店舗・事務所を兼ねた住宅のような大きな家にも対応できて、警備方法の解除/セットを暗証番号かICカードのどちらかに選択できます。