長期間留守時の空き巣対策の方法を解説!

長期間留守にする場合の具体的な空き巣対策は?

 

長期間家を空ける時の空き巣対策

 

あなたは、自分の家を海外旅行や里帰りなどで長期間留守にする際に、空き巣対策をしていますか?あるいは、2泊3日の旅行では、どうでしょうか?

 

泥棒は、こういった長期間留守をしている家をしっかり調査して空き巣犯罪をする傾向にあります。

 

今回は、こういった長期間家を空ける際の具体的な防犯対策を順番にお話しましょう。

 

空き巣に対する防犯対策をしてから出かける!

 

防犯対策をする前に、長期間家を空ける際には、部屋をきちんと片付けておくことが重要です。なぜなら、空き巣の被害にあった場合、すぐに気付くことができるからです。

 

部屋の中が散らかっていて、空き巣の被害に遭っていても、しばらく気がつかなかった場合が実際にあります。それどころか、何度もリピートして侵入されていたということが後から分かったケースもあります。

 

そして、当たり前ですが、鍵をかけ忘れない!小窓から何まであらゆる箇所の鍵を施錠してから出掛けてください。

 

その他に、留守番電話に設定しておくと電話番号が流出していた場合に、不在している可能性が高いと判断されますのでなるべく留守電にはしないようにしましょう。

 

同じ理由で留守番電話は、長期旅行に行く以外の時でも設定しないことが推奨されています。

 

もし、やむをえない場合で、設定するなら、「只今、留守にしています」ではなく、「只今、席を外しております」みたいな感じに工夫をするといいですね。

 

具体的な防犯対策

 

長期留守時の空き巣対策

 

基本的に、一番侵入率が高い「窓」を中心に対策をします。今のところ100%侵入不可能にする方法はないが、侵入時間を遅らせることによって、侵入まで至らなくなる確率が上がります。

 

1戸建てや3階までのマンションやアパートは特に要注意です。

 

窓に防犯アラームを設置したり、上下に補助錠をつけて内側から施錠を強化すると良いでしょう。

 

さらに防犯を強化したい場合は、ホームセキュリティサービスを利用します。

 

例えば窓に異常があった場合に、センサーが感知すると自動的にコントロールセンターへ通報して、緊急対処員が駆けつけたり、警察への通報をしてくれます。さらに、防犯カメラなどで、犯人の特徴をつかめ、早期発見につながる可能性があるからです。

 

一昔前と違って、1ヵ月数千円〜プランも出てきて一般家庭でも加入しやすい状態になってきました。

 

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その次に玄関勝手口の対策をしましょう。

 

玄関の対策は、4階建て以上のマンションは特に注意してください。

 

一見、安全に見えるので対策を何もしていない家庭が多いので、ドアをやぶりやすいからです。

 

また、外国人の泥棒は、屋上からベランダに侵入して、空き巣に入るというデータもあります。

 

侵入犯の調査データによると侵入をあきらめる時間が5分を超えると68%、10分を超えると91%の侵入犯が断念するという結果が出てるので、しっかりと対策しましょう。

 

新聞や郵便物、宅配便などの配達を長期旅行の前に停止させよう!

 

長期留守の場合は新聞を止める

 

長期間、家を空ける際に必ずやって欲しいのが宅配物などの配達をその期間ストップさせることです。

 

空き巣がターゲットになる家を調査する際に、郵便物が溜まっていた場合、簡単に留守を確認できてターゲットになりやすいからです。

 

ここで簡単に各媒体を一定期間停止させる方法と注意点を掲載しておきます。

 

1.新聞を一定期間停止させる!

 

新聞屋に電話で連絡して、いつから取りやめるのか、いつまで取りやめるのか、取り置きか破棄か、 こちらの住所や氏名と一緒に連絡します。

 

旅行の期間がいつまでか分からない場合は、取りやめる日を伝え、配達再開の時期は再度連絡するという旨を伝えましょう。

 

しかし、正直に長期留守だからということを伝えてはいけません。この場合、ちょっと訳があって、いついつの期間止めてほしいと付いたえましょう。

 

なぜなら、新聞屋の従業員が、その留守情報を元に、空き巣を働いていたという事件もあったからです。

 

 

2.郵便物を一定期間停止させる!

 

最寄りの郵便局に行き、本人確認できる資料を見せ、不在届けを提出します。もしくは、郵便局留めに設定してもらいます。
両方とも期間は最長30日と限定されるので注意が必要です。

 

3.宅配便を一定期間停止させる!

 

宅配業者から配達される荷物は、配達会社によって異なります。一定期間、荷物を再配達してくれるような仕組みになっているため、その期間中でしたら問題なく再配達してもらえます。再配達期間は、それほど長くないので注意が必要です。

 

なるべく旅行期間に届くような注文をしないようにするようにしましょう。どうしても、必要な場合は、配達先の住所を実家などに指定すると良いです。

 

4.配達物などの配達を停止できない場合

 

近くに実家がある時は、親などにポストの中を取り出してもらうようにお願いするのも一つの手です。

 

また、隣同士が、仲の良い場合、頼んでおくのもいいです。この場合は、本当に信頼できる人に限ります。自分の家が留守だということを隣近所に大声で話すような人だと、どこで泥棒が聞き耳を立てているか分かりませんので危険です。

 

家に人がいないことを悟られないようにする!

 

先ほどの郵便物などが溜まっていることもそうですが、留守という情報を外から見て分かりにくくすることが大事です。

 

例えば、家の中や玄関灯をつけっぱなししておくと、入念な下見をしてくる泥棒は、不自然さに気付きます。この場合は、タイマーで入り切りするタイプのものを設置すると良いでしょう。

 

また、カーテンやシャッターなどを全開に閉めておくと、留守だということがバレやすいです。これは、夜と昼とでどうしても不自然になるので、少し難しいのですが、半開き程度にしておくことがおすすめです。シャッターは、一見、侵入が難しくなりそうですが、入ってしまえば、外から中の様子が見えないので、非常に楽に犯行に及ぶことができます。

 

また、テレビやラジオをつけっぱなしにしておくとの情報もよく聞きますが、やはり不自然さを見破られる可能性が高いです。

 

地域コミュニケーションを普段から大事にしておく!

 

地域の防犯パトロールは大事

 

お隣さんや近所の人と声をかけ合える仲になっておくと何かと心強いです。 普段からコミュニケーションをとっていれば、いざという時に助けてくれます。 丁度、お隣さんも長期間家を空ける場合は、町内の班長や総代さんに伝えておきましょう。回覧板などは飛ばしてもらうことができます。

 

空き巣対策は、自分の家だけでやるより四方八方の家と協力してやる方が効果が高いです。これは、泥棒が嫌な街の特徴の一つでもあります。

 

ボランティアなどで形成されているパトロール隊などを作って地域活動をしている区域は空き巣犯罪が非常に少なくなっています。

 

中には空き巣被害0を達成した地域もあるくらいです。いきなりボランティアというのは難しいかもしれないので、近所の人とすれ違ったら挨拶をしたり、ゴミが散らかっていたら片づけることから始めてみるといいでしょう。

 

知らない人が、ウロウロしていたら挨拶して下から上まで見るようにします。そして、離れたところで、もう一度、振り返ると効果的です。泥棒は、緊張状態で、下見をしているので、振り返ると、今、見られているなと気づくからです。

 

もちろん、これだけでなく自分で防犯することもすごく大事です。個人的には、パトロール隊といっても、高年齢化が進んでるので、軽い抑止効果にしかならないような気もしますが。やはり、街を挙げてのパトロールは、泥棒にとって嫌なものらしいですよ。

 

長期留守時の空き巣対策のまとめ

 

  • 長期間不在と分からないようにする
  • 泥棒が嫌がる家にする(侵入しにくい)
  • 泥棒が来た時に備えて、侵入が手間になる対策を施しておく
  • 早期発見できるような状態にしておく
  • 普段から地域と連携しておく

以下のページを見ると泥棒に侵入されにくくなります。