空き巣の侵入被害にあったらどうするか?

帰ってきたら部屋が荒らされていた場合はどうするか?

空き巣に入られたらどうする?

 

帰宅後、部屋が荒らされていたなどして、空き巣の被害にあったら、落ち着いて110番してください。元々、部屋が汚れていても構わず連絡です。

 

まだ犯人が家の中にいるかもしれないので注意が必要です。バッグの中に防犯ブザーがあるなら手に持ちましょう。

 

犯人がいた場合は、居直り強盗に発展する危険があります。あなたが、武術の達人で命をかけて実践を試したいなら別ですが、間違えても捕まえようとしないで下さい。

 

後、割れた窓など犯人の侵入経路や荒らされた部屋などの状態は、絶対に警察が来るまで維持しておきます。次にクレジットカードや銀行の通帳などが盗まれていないかチェックして、盗まれていたらすぐに各所に連絡してください。

 

空き巣が主に狙う物

 

現金、通帳、印鑑、クレジットカード、パスポート、貴金属類、パソコン、免許証、携帯電話、自転車、バイク、食料品、電化製品

 

家族や友達にも二次被害が・・

 

携帯電話を盗まれた場合は、家族や友達にまで被害が及ぶ事件が起こっています。携帯の主のふりをして載っている連絡先からSNSなどで調べ上げ、好みの女性を呼び出して性的暴行を加えた事件もありました。

 

すぐに、携帯会社に連絡をして、できればあなたのアドレスなどはすべて変更して、友達や家族に被害にあったことを伝えましょう。

空き巣に入られた家はまた侵入される?

 

しっかり防犯対策をしていも何度も空き巣に入られる危険があります。それを裏付けるデータして元空き巣犯の証言で1回やれたところは2回やる、場合によっては、3回でもやる、もしくはやったという人がほとんどでした。

 

そういった家は、しかたないとあきらめるのではなくて、どこに原因があったのかをしっかり把握して再度防犯を強化する必要があります。

 

なぜなら空き巣に入られた家は、侵入しやすい理由があるからです。中には3回も同じ家が、空き巣の被害にあったこともあります。

 

特に、一人暮らしの女子大生は、自分だけで処理しようとして、夜中に彼氏を呼び出すだけで、警察に通報せずにいる場合が多いです。

 

また、下着を荒らされていた場合など、警察に通報しづらい場合もあります。しかし、恥ずかしがってはいけません。

 

残念なことに、空き巣犯も防犯を強化してくることを呼んでいます。むしろ、それを踏まえてくるのです。この前、侵入したところは、強化されてるから反対側から侵入しようと、、。

 

大切なのは、左右上下対象に防犯対策を強化していくことです。

 

防犯対策を見直した例

 

  1. 知識なしで防犯グッズを購入してつけていたが、しっかり勉強してつけるようにした。
  2. 裏側が畑で林道に繋がっていたのを隣の人と協力して、お互いの家の生垣を胸のあたりまで低くして見通しをよくした。
  3. 犬を飼って対策をして、さらに庭の枝打ちをして見通しをよくした。
  4. マンションの住人と積極的に挨拶を交わすようにして、補助錠をつけるようにして、高層階だからといって油断をせずに防犯意識を高めた。
  5. 1日留守の時はラジオを流すようにして、人がいるように見せかけるようにした。※1

※1 ラジオのつけっぱなしは、戸建の場合やマンションやアパートの低い層では不自然さを感じ取られる場合があるので注意が必要です。

 

各家によって、強化する場所は違うと思うのですが、弱点は解決して、できるなら当サイトで解説している防犯対策をすべて行っておくことをおすすめします。

 

それくらい、空き巣は強力です。

 

空き巣に入られない環境づくりの例

 

  1. 明るいうちは、留守と思われるので雨戸を閉めず、カーテンも全部閉めない
  2. 今日は帰るのが遅くなるって時や天気予報で雨が振りそうな時は洗濯物を取り込んでおく
  3. ポストの中に郵便物を溜めずに、こまめに取るようにする
  4. 外出時、特に長期の場合は、管理人や隣人に声をかけておく
  5. 見知らぬ人がいたら、挨拶するように声をかけ、怪しかったら110番通報する

 

自治体によっては、防犯チェックをしてくれる地域もあるらしいですが、場合によっては、プロの防犯対策の専門家に防犯チェックを依頼する必要もあります。

 

被害にあったマンションの共通点

 

  1. 駅から近い(半径500mが特に多い)
  2. 4階建て以下の建物
  3. 管理人がいない
  4. 比較的新しい造りをした形状
  5. そんなに大きい建物ではない

 

5階建て以上の場合は、上の層ほど侵入の確率が増える傾向にあります。年収800万〜2000万円くらいの中高所得層が多く、防犯意識が少なくなっているところを狙われるみたいです。

 

最上階などは、非常階段やはしごからいったん屋上までいって、ロープで下がって侵入してくる蜘蛛下がりという技を使ってくるので注意が必要。

 

また、4階くらいなら楽勝に雨樋から登っていくので、5階以上でもまったく油断できません。

 

戸建住宅はもっと注意

 

戸建住宅の場合は、古典的な窓からの侵入が多く、特に、1年以内の新築住宅や新興住宅街が現金を置いていると考えられて狙われやすいです。

 

一昔前は、外国の犯罪グループが泥棒していたが、今では、その人たちが、日本人を使って、資産家を狙うケースも増えています。

空き巣被害に合うと4つの苦しみを味わう!

 

1つ目に言うまでもなく、現金や貴重品が盗まれる被害が起きます。

 

2つ目に、部屋が荒らされて悲惨な状況になっていることに対して苛立ちや悲しみを覚えて、3つ目に警察官の事情徴収やどうして、こんなことに気付かなかったなど自分のセキュリティの甘さに腹が立ちます。

 

4つ目に、また、泥棒がくるのではないかと精神的不安や怯えがなくなりません。10年たっても89.3%の人がなんらかの不安を心に抱いているとのデータがあります。

 

1回の侵入による犯罪で人生が狂わされた人も大勢いることは確かです。

 

 

こんな感じで、空き巣に遭ってからホームセキュリティの検討をする人が多いです。できれば、入られる前に加入しておいてほしいですね。