泥棒に見つからないお金の隠し場所ってどんなところ?

通帳など高価なものを盗られないようにするための管理方法

お金の保管場所

 

今回は、万が一空き巣に侵入されたときの防犯対策として、通帳や高価なものの管理方法や意識の仕方をお話します。

 

お金や貴重品を隠すときの心構え

 

現金は、最も危険!?

 

基本的に家に多額の現金を保管してはいけません。必ず銀行に預けるなどして対策をしてください。空き巣にとって現金は、売りさばいたり交換・闇ルートに流す必要性がないので一番のボーナスとなってしまいます。

 

しかし、泥棒は下見で家族構成からくまなく下調べするので、給料日や預金を引き出したことなどもチェックされている可能性があります。

 

特に、新興住宅など、まだ周りにATMなどの施設が近くにない地域は現金を手元に置く機会が増えるので注意する必要があります。

 

通帳は発見を遅らせる!被害を早く知ることが大事!?

 

通帳・印鑑は別々のところに隠すのが基本です。空き巣は、人間の隠したがる心理を見極めるので、かなりの確率で隠し場所を嗅ぎ付けます。

 

だから、通帳や印鑑を別々にすることで犯行時間を少しでも遅らせるようにします。

 

もし被害に遭ったら、すぐに銀行などの金融機関に連絡をして通帳の引き出しをストップしてもらいましょう。

 

さらに、ホームセキュリティなどを利用して、犯罪が起きたことを早期発見することが、二次被害の防止策になります。

 

空き巣が侵入したときにお金を探す手順や方法

 

侵入前の下調べで大体どこに何が置いてあるか検討をつけておく。

 

基本的に、子供部屋は、人質に使うなどしない限り通り過ぎます。そして、一番始めに居間、その次に夫婦が寝ている寝室か台所の順で探します。

 

盗まれる可能性が高い隠し場所

 

探す場所は、始めに鍵の掛っている引き出しなどから始まって、整理タンス・茶タンス・飾棚・洋タンス、調度品、高級家具、台所の小引出し、戸棚などの引出しを入念に調べます。

 

さらに、洋服、バッグの中などに入れっぱなしにしていないか確認します。また、神棚、仏壇、こたつテーブルの間、金庫、金庫の下、柱、机、座布団の下、押入れの布団の間、ベッドマットの間、額縁の裏、冷蔵庫の中、上、米櫃、ゴミ箱、ゴミの間、トイレなど素人が考えそうな場所も容赦しません。

 

貴重品を隠す時の注意点!

 

すべてを巧妙に隠すと泥棒が腹いせに部屋を必要以上に荒らしたり、放火していったりするケースもあるので捨て金として少しのお金を普通に置いておくのも一つの手と言われていますが、これは避けた方がいいです。

 

なぜなら、お金がずさんに管理しているので、もっと他にもあるのではないか?と思ったり、あまりにも、わざとらしいので、他に隠している可能性が高いなっと思うからです。

 

金庫を導入する場合は、外部から見えないように搬入して外部から見えない場所に設置して下さい。金目のものがあるとバレて、何回も侵入されたり、複数で侵入されるからです。

 

数人での犯行の場合、人二人分の金庫など軽々と持って行かれます。ちなみに、金庫は、防災用でなく防犯用のものを選ぶのがコツです。

 

お金を隠す場所のヒント

 

お金の隠し場所をこれだ!と公開すると泥棒も見て、探される可能性があるのでヒントを載せておきます。

 

人は、物を隠そうとすればするほど、共通点が浮かび上がり、泥棒の経験から見破られます。

 

例えば、人が隠そうとする時、こんな法則があります。

 

  1. 下か上
  2. 深いところ
  3. 似たようなものがあるところ
  4. 小さいもの
  5. 普段手にしないものがあるところ
  6. 何か守ってくれるものがあるところ
  7. 素人考えで意外と思うところ
  8. 隠すものと全く違うところ(冷蔵庫やお茶缶の中)

 

だから、逆にいつもあるような、まさかの場所に保管しておくのがポイントです。例えば、子供用の筆箱を改良したものやその辺にポンと置いてあるティッシュ箱の中(カバーもなし)など。

 

泥棒のまさかの例では、祝儀袋の数十万円入った封筒がスーツの懐の中に入っていたことに気付かなかった例もあります。まあ、これは、たまたまだと思いますが。

盗まれるのは高価なものだけではない!?

 

空き巣が狙う高価なもの

 

泥棒が盗むものは、現金や通帳、カードだけではありません。

 

ノートパソコンや売れそうな電化製品、自転車やバイク、びっくりすることに食料品まであらゆるものを盗っていきます。

 

つまり、お金持ちっぽい家でなく一般家庭でも狙われる可能性が十分にあるということですね。泥棒が狙うのは、入りやすく逃げやすい家だからです。

 

パソコンやスマートフォンが盗られるとログから、クレジットカードの番号やあらゆるセキュリティのパスワードが抜かれて2次被害に拡大する可能性が高くなります。

一番大事なのは侵入を防ぐこと!

 

結局、家の中に入られたら貴重品を盗まれる可能性が非常に高いです。

 

泥棒もインターネットを使って隠しそうな場所をあらかじめチェックしてから侵入する可能性があります。

 

だから、貴重品をきっちり隠したら、防犯対策もしっかりしましょう。

 

侵入への対策もきっちりまとめておきました。

 

 

まとめ

 

  1. 貴重品は、なるべく家に置かない
  2. 金銭は、自然な場所に隠す
  3. 被害を防止・抑制・早期発見するためにホームセキュリティへの加入を検討する
  4. 被害が合った時の為に盗難保険に加入しておく
  5. 盗難保険は、なるべく低額でしっかりした保証があるものを選ぶ
  6. 残念なことに、結局、侵入されないことが一番の対策になってしまう