初心者でも分かる!ホームセキュリティの選び方!

一般的なホームセキュリティの内容を知ると判断しやすい!?

ホームセキュリティの選び方

 

ホームセキュリティへ加入する警備会社を選ぶ際に、基本的なホームセキュリティのサービスを知らないと自分の家にぴったりなセキュリティ会社を選ぶことができません。

 

今回は、ホームセキュリティって概要は聞いたことがあるけど具体的にどんな防犯対策をしてくれるの?って人のために一般的なホームセキュリティのサービス内容を話しつつ、選び方について解説していきます。

 

また、最近のホームセキュリティの状況もまとめましたので参考になれば幸いです。

基本的なホームセキュリティの内容

 

ホームセキュリティに加入すると、主に防犯・火災・非常事態(救急)に対応するための機器が家の必要な位置に設置されます。これらの作動のON/OFFは、誰もがさわれる位置にあるコントロールパネルによって操作するようになっています。

 

コントロールパネルは、セキュリティ会社によって使い方が変わってきますが、最近では、お年寄りでも分かりやすいような簡単な操作になるように開発されています。

 

家族が使いやすそうなコントロールパネルである警備会社を選ぶと物理的に使いやすいし、親しみ深くなるので、防犯意識もあがり防犯効果が高まります。

 

防犯対策

 

ホームセキュリティと言えば、防犯対策を思い浮かべる人が多いと思います。外からの侵入をセンサーや人の体温に反応するタイプやオプションで家の周りに防犯カメラを設置するプランもあります。

 

基本的に、空き巣の6割を占める泥棒が侵入しやすい窓を中心にアラームやセンサーによる対策をしていきます。なので、窓の数に置いても料金に差が出てきます。

 

異常があると近くにいるセキュリティ会社の警備員が駆け付けて、泥棒の侵入などの緊急事態であれば、通報してくれます(誤報の可能性があるので、いきなり通報しません)。これは、犯罪の抑制のほか、早期発見につながり、2次被害を防いでくれることになります。

 

勘違いしてはいけないのが、警備員が泥棒と格闘して捕まえてくれるということはないということです。警備員が泥棒と遭遇した場合、しっかりと顔や特徴を覚えて警察への捜査協力をし、早期発見による金品の返還が期待できます。

 

都市防犯研究センター調べで泥棒が犯行をあきらめる要素として

 

1位 声をかけられた
2位 補助錠がかかっていた
3位 ホームセキュリティに加入している家だった!と犬を飼っていた!

 

このようなデータがあるので、少なからず防犯効果が高まるということが分かります。

 

さらに、発動拠点が近ければ、被害拡大を抑えることができます。警備業法では、泥棒が侵入してから25分(地域によっては30分)以内に現場へ到着しなければなりません。

 

理想で言えば、5分以内ですが、10分以内に到着する場所に発動拠点があれば上々です。

 

火災感知

 

キッチンを中心に火災発生の通報をする装置をセットします。通常、住宅に義務付けられている火災警報機は音が鳴るだけですが、ホームセキュリティによって設置された警報機は、消防へ通報してくれるのが大きな違い!

 

最近、起こった記憶に新しい火災は、近くの大規模なお祭りをちょっと見にいってる間に、消し忘れたフライパンの火が建物に燃え移って大規模な火災になった事件がありました。こういった無人の場合でも最小限の被害に食い止めることができます。

 

誤報などで駆けつけた際に、別途料金などが発生するわけでなく基本料金に組み込まれている会社が多いです。1回の発動で料金が発生するかどうかも、セキュリティ会社を選ぶ基準になります。

 

非常事態の緊急通報(救急)

 

家の周りに不審者がいて、こちらを見ている場合やストーカー、押し売りのような住んでいる人に危険が及びそうな時に、自分で非常ボタンを押すことによって通報する機能。

 

警察の場合、事件性がなければ、通報しづらいのですが、お金を払っている警備会社ならなんの躊躇もいりません。

 

急病で倒れそうになった時も、首からぶら下げるタイプのものもあるので、通報しやすくなっています。通報すると警備員が駆け付けてくれます。

 

また、高齢者の場合、一定時間動かなくなったら自動通報するシステムもあるので、女性の一人暮らしや高齢者がいる家庭では重宝します。

 

非常ボタンは、基本プランについていることが多いのですが、高齢者サービスは、別のオプションなので、金額や具体的な仕組みとサービス内容を理解してから加入するといいと思います。

ホームセキュリティの選び方

最近のホームセキュリティは、そのニーズから一戸建てで月々4,000円〜のものや中には2,000円台のマンションタイプも登場して、高度成長期の富裕層のみが契約していた時代から一変して、一般家庭でも身近なサービスとなりました。

 

契約すると玄関に警備会社のステッカーが貼られます。警備会社のステッカーは、ホームセキュリティに加入しないと手に入れることができないので、下級の空き巣(アマチュア)ならこれだけで抑止力になります。

 

もちろん、ホームセキュリティに加えて、自分たちの防犯意識も高めないと効果はありません。ホームセキュリティはセットしないと作動しないし、鍵の掛け忘れも防げません。窓やドアの閉め忘れは、教えてくれますが、、。

 

警備会社の提供するサービスは、窓の数や部屋の間取りによって料金が変わってきます。それに、何かあった時に駆けつけてくれるのが早い警備会社がいいので、一概に大手があなたにあっているとも限りません。

 

何か起きた時に、駆けつけてくれる発動拠点は、泥棒が手に入れたい情報なので、具体的に営業担当の人と打ち合わせしないと分かりません。営業担当者の話を聞きながら、何分で自宅へ駆けつけてくれるかしっかりと質問しましょう。

 

料金基準や費用の判断の仕方、心構え

 

ホームセキュリティの導入について、各家庭の実情は様々なので、目的である防犯・防災・救急の必要性や緊急性に大きな開きがあります。導入にあたって、選んだ警備会社のプロの担当者と相談して決めていきます。すべてのセキュリティを完璧にするプランと、予算の中でできるプランは、大きな開きがあります。

 

このような場合は、予算内のプランにすることになりますが、プランに弱点があることを指摘されることもあります。そういった場合は、家族全員がその弱点を知って防犯意識を高めることが重要になります。

 

ただし、弱点といっても確率の問題で、不安に思う必要なことはなく、必要を感じた場合に適宜設備を追加していけばいいのです。

 

つまり、費用が高くて万全なセキュリティがどんな家庭にも適しているということではありません。警備費用の高騰でライフワークが圧迫されるようなことがあっては、本末転倒です。しかし、大なり小なり、費用を出すわけですから、できる範囲で、最大限の効果、効率を出すことが重要です。

 

ホームセキュリティ会社の選び方のまとめ

 

  1. 初期費用や月額料金の費用対効果が高いか?
  2. 緊急発動箇所が近いかどうか(通報後の対応の速さ)
  3. 自分の家庭にあった最適なプランが用意されているか?
  4. 通信費はどのくらいか?
  5. 補償の有無

 

警備会社にこだわりがないなら、上記をふまえて複数の企業に見積もりをとって、あなたの家にあったプランを選択する方法がベストです。

 

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