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ホームセキュリティって必要?メリット・デメリットは?

最終更新日:2021/8/28 公開日:2015/10/20

 

ホームセキュリティシステム

 

今回は、ホームセキュリティに入ろうか迷っている方向けに、ホームセキュリティの必要性についてお伝えしていきますね。

 

もちろん、メリットだけでなくデメリットについても書き残しましたので、しっかりと検討していただければと思います。

 

 

実は防犯だけではなかった!ホームセキュリティの役割って?

 

ホームセキュリティというと多くの人が防犯対策を思い浮かべますが、火災、漏電、ガス漏れなどの防災や家で倒れた時などの救急のような非常事態に備える役割があります。

 

20代〜60代が最も気にしている家庭の安全に対するアンケートの結果は下記のようになっています。

 

  1. 火災・家事
  2. ガス漏れ・ガス事故
  3. 泥棒・空き巣・強盗
  4. 急病
  5. 地震・台風などの天災
  6. 誘拐
  7. 水漏れ事故
  8. 押し売り
  9. いたずら電話

 

本来、ホームセキュリティは泥棒対策だけでなく、家で起きうるトラブルの予防・早期発見といった目的で考えられたシステムです。

 

確かに、こういった災難は中々起きるものではありません。しかし、起きた時は、被害が甚大です。泥棒に入られたら、財産が奪われるだけでなく心に深い傷を負うことになるし、火災でご近所まで燃え移ったら、失火法で損害賠償を負わずとも、後ろ指を指される人生を歩むことになりかねません。

 

さらに、早期発見していれば、救えたはずの家族の命を失うこともあるのです。

 

自動車に乗るときや新しい家に入居するとき、自動車保険や火災・地震保険に加入することは当然ですね。

 

これは、何かあった時、一生払い続けるような借金を作らないようにするための保険でもあります。自動車を運転する時、慎重さは大事ですが、大きなリスクに敏感になりすぎてビクビクするのは嫌ですよね。

 

ホームセキュリティに加入することは、生命の危険に対する予防保険的な意味合いもあり、防犯・防災・急病に対する安心を手に入れることになります。

 

次に、泥棒や強盗に対する備えをしてないとどうなるかお伝えしますね。

 

自分や家族を守る為の防犯対策をしてなかったばかりに起きた悲劇

 

泥棒に不法侵入されると、言うまでもなく金目のものを全部盗られてしまいます。

 

最近の傾向だと部屋はめちゃくちゃにされ、片付けやその後の事情徴収などで、あなたの時間も奪われてしまいます。そのときの惨めな気持ちは泥棒に入られたものでしか分かりません。

 

多くの元空き巣犯の証言によると、家に侵入した泥棒は極度の緊張状態にあります。そんな時、家人と出くわしたら絶対に居直るだろうといってます。つまり、空き巣や居空きから強盗や強盗殺人、性犯罪などへ確実にエスカレートするということです。

 

私の知り合いでも侵入強盗に入られて恐ろしい目にあった人がいました。大抵の人は、事件が起きてから後悔して対策に乗り出しますが、その知り合いも同じでした。私が、あんなにすすめていたのに、、。

 

幸い、知り合いの家族は無事だったのですが、購入したばかりのパソコンとか高価な腕時計や現金を盗まれるという被害にあいました。あれから7年もたちますが、また泥棒が来るのではないかという不安が心の隅にあり、奥さんは精神科に通っているそうです。

 

男性が考えている以上、女性は大きなショックを受けるということが、皮肉にも書籍だけでなく実際に見聞きして理解できました。

 

元空き巣犯の証言によると1回入った家は、2回、場合によっては3回狙うと断言しています。

 

知り合いの家族は、警察の方からまた狙われる可能性があると聞いて、ホームセキュリティに加入して防犯対策を強化したので、今のところ再犯されたといったことはないのですが、、。

 

被害にあった後では”後の祭り”

 

知り合いの家庭のように、被害に遭ったすべての人がもっと防犯対策しておけばよかった・・と漏らしています。

 

これは、病気になってから病院に行けばいいやという考え方と同じで、病気の予防に対して無頓着なケースに似ています。人間というものは、そのようにできているので、ある程度、仕方がないことですが、セキュリティのプロからすると意識してほしいものです。

 

また、家に金目のものを置いてなくて被害は防げたとしても、家の中を荒らされたという精神的ショックは大きく残ります。

 

先ほどの奥さんのように、特に女性の被害者の場合は精神的ダメージが大きいです。一人暮らしの大事な娘さんだけでなく、同居している家族が一人で家にいるときに被害にあった、なんてことになったらやりきれない思いで一生後悔するでしょう。

 

さらに、身分証明まで盗られるとあなたの大事な友達へ2次被害が及ぶ危険もあります。実際に、盗んだ個人情報を悪用して知り合いに性的暴行を加えた犯罪者もいます。

 

日本人の昔からの感覚である水と安全はタダ!という時代は終わりました。日本のどこかで、こういった事件が必ず起きていて、次にいつ、自分の家がやられるか分からないということを忘れてはいけません。

 

空き巣犯だけでも分かっているだけで、1日全国平均280件の被害がでているというデータがあります。警察庁のデータでは、8分に1回、一戸建てでも12分に1回侵入窃盗が発生しているそうです。

 

中には、若い女性で被害届を出さない人もいるので、それ以上に犯罪は起きていると考えられます。つまり、いつあなたの家に侵入されてもおかしくない状態なのですね。

 

ニュースでそのような窃盗情報が流れるのは、芸能人宅が侵入された時くらいですが、水面下では報道できないほど、たくさんの事件が起きているのです。

 

自分には関係ないことと思っている人は、本当に危険なのは言うまでもありません。さらに、何の対策も立てていない人は、安全であるという方に張った博打を一生し続けるようなものなんですね。

 

ホームセキュリティのメリットとデメリット

 

ホームセキュリティのメリット

 

  • 警備会社のマークが貼られるので無計画な侵入犯の抑制につながる
  • 防犯対策が高いと思われターゲットからハズされることがある
  • 侵入後、センサーの作動により防げる可能性がある
  • 侵入された時に早期発見できるので、2次被害を抑えることができる
  • 侵入犯罪の6割である窓からの侵入を防ぎやすくする
  • 警報機の設置によって、就寝時でも侵入者を知らせてくれる
  • 火の不始末やガス漏れを知らせてくれる
  • 急病など防犯以外の家族の安全も確保できる
  • プランによって、子供や高齢者・一人暮らしの娘の保護にもつながる
  • 防犯意識が高まる人もいる

 

ホームセキュリティのデメリット

 

  • 防犯意識が薄れる人もいる
  • 裕福な家庭だと思われてターゲットにされる場合がある
  • 自分で防犯対策するよりお金がかかる
  • 家に侵入された後は、基本的に被害を100%防げない

 

メリットとデメリットから分かることは、ホームセキュリティは防犯や防災対策強化の一つの策として考えなければならないこと。ホームセキュリティ+自分たちの防犯意識と防災意識の向上が必要になります。

 

自動車保険に入っても、安全運転は大事ですよね?それと同じで、ホームセキュリティに加入したからといって安心せず、自分でも防犯対策・防犯意識を高めることによって、ホームセキュリティの効果を最大限に高めることができるでしょう。

 

ホームセキュリティは、月々数千円〜くらいで加入できるようになり、より身近な存在になってきました。10年前と比べて、半額から3分の2くらいになったのは嬉しいことです。

 

安全や不安はプロに任せて自分のライフワークを楽しみませんか?

 

ライフスタイルでは、防犯対策だけでなく外出時や就寝時の火災・子供の身の危険・高齢者の非常事態などにも気を配らないといけません。

 

仕事や付き合いなどに忙しい現代人にとって心配・不安が付きまとうのは非常に大変ですし、時間がいくらあっても足りません。人の人生の時間配分って誰もが平等に決められています。

 

そこで、家の防犯やライフスタイルを守る時間をホームセキュリティに、ある程度任せるという考え方をしてみてはどうでしょうか?実は、ホームセキュリティシステムって1950年代にこういった発想から開発されたんですね。

 

そして、自分のやりたいことに集中できる暮らしを手にすることで、実際に、多くの人が安全で豊かな生活を手にしています。

 

自分や家族のために、家の安全の悩みだけでも解消してあげると、本当に楽だし喜ばれると思います。

 

決してお金うんぬんだけで考える問題ではないと思います。

 

人生は、しっかり楽しむこと、家族を守ること、やりたいことをやれることが大事だと私は思います。

 

資料請求しただけ防犯意識が変わった?

 

当サイトの管理人のにこにこ博士が使っているホームセキュリティはセコムです。セキュリティ機器は、どの会社でもほとんど変わりないと言われますが、最新のアップデートの速さは、資本力が高い大手が速いと考えたからです。

 

資料請求は、無料で何のリスクもなかったので、すぐにしました。

 

請求したセコムの資料

 

資料には、最新のホームセキュリティ情報や生活の教本に防犯の手口なども掲載されていて、自分で防犯対策を行うのにも役に立ちます。博士のくせに資料を読むのが嫌いな私でもすんなり頭に入りました。

 

やっぱり、本格的な資料が送られてくるだけで、ちゃんとしなきゃなと意識が高まりました。

 

 

また、資料請求するときは、セコムだけでなくアルソックで相見積もりを出しました。導入の際は、両社とも、きちんとした担当者さんが説明をしてくれて非常に分かりやすかったです。

 

結果は、セコムになりましたが、人によってはアルソックの方が条件がいい人もいるかもしれませんね。

 

 

下の記事は、私が検討したホームセキュリティ会社をランキングにしたものです。1位がセコムで2位がアルソックでした。

 

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